降る雨や1973年は遠くなりにけり


by shige_8mile
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月日は流れる夢のように ♪

流れて帰らぬあの人よ
ああ 街角に恋は消え
残るは この歌・・数寄屋橋ブルース

「数奇屋橋ブルース」 三田 明


昨夜、銀座を抜けて有楽町に行く途中、数寄屋橋の交差点でふとこの歌が出た
数寄屋橋を歌った歌はありそうで少ない

だいたい数寄屋橋といっても橋はない
昭和33年に外堀は埋められて橋はなくなった(中3トリオが生まれた年である、ややこじつけだが)
それまでは数寄屋橋といえば両親の時代になるが、昭和27~29年「君の名は」しか思い浮かばない
主演は佐田啓二さん(中井貴一のお父さんだが、お父さんの方がイケメン)、岸恵子さん
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「数寄屋橋ブルース」は吉田正さんの作曲、
この方は70年代が阿久悠さんなら60年代は吉田正さんと思うくらい良い歌謡曲を残しておられる
吉永小百合や三田明はその代表的門下生だろう
三田明は御三家全盛にかぶったため、代表曲はいまでも「美しい十代」しか大衆の心に残っていないが、60年代は御三家に三田を加えて「歌謡界の4強」と紹介されてる
幼い歌唱も「恋人ジュリー」から大人に脱皮して、この数寄屋橋ブルースは晩年でヒットしたとはいえないが、大人の歌である
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by shige_8mile | 2009-02-24 23:08 | 歌謡曲