降る雨や1973年は遠くなりにけり


by shige_8mile
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あなたのいない渚は とっても淋しくて ♪

こらえきれずに涙がこぼれる
あなたのいない渚で名前を呼んでみた
誰かおしえて あなたの噂 ♪
・・・・・

「渚のうわさ」  弘田三枝子


昨日TVで弘田三枝子を久しぶりに観た
マイケルジャクソン的な顔になってるが、私は彼女の歌は好きだった

69年に「人形の家」で変身してファンを驚かせた
整形は美空ひばりもやってるし、驚くものではなかったが
スタイルから変えてしまったので・・子供ながら「えっ」と思ってしまった
しかし 断然60年初期の彼女の歌の方が好きだ
体当たりの歌には聞くものの心に届くものがあった
「砂に消えた涙」はもう弘田三枝子の歌としか記憶していない
14歳でデビュー、16歳の映画の中の挿入歌「そっと一人に」
昭和の香りがプンプンして好きだ
http://www.youtube.com/watch?v=QgNACoTLtIQ&feature=related

「渚のうわさ」は67年、初めて彼女が和製ポップスを歌った曲だ
作曲者はあの筒美京平さん、歌謡界の天才作曲家でしょう

電器屋だった私の父は大晦日まで仕事していた
その年の紅白歌合戦で「渚のうわさ」を唄ってる弘田三枝子を観て
父が「もう紅組の勝ちやな こんな歌唄われたら・・」と言ってたのを覚えてる
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サザン「チャコの海岸物語」の歌詞に「ミーコ」と出てくるのは弘田三枝子のこと
やや晩年を汚してしまった感があるが、弘田三枝子はもっと評価されてもいいな
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by shige_8mile | 2009-04-27 00:08 | 歌謡曲