漫画家志望
2007年 05月 02日
漫画家志望だったので小学校時代勉強は全くしなかった(というより頭が悪かった)、昼休みにはクラスの皆が漫画を描いてもらいにノートを持って自分の机にならんでいた
物心ついた頃から漫画を描いていた(たぶん3歳頃)、しかも殆ど毎日描いていた、上手くなるはずだ
しかし手塚先生の「ジャングル大帝」のような活き活きとした動物漫画はかけなかった、自分の限界だった
結局、趣味で終わったが 今も鉛筆かペンを持つと白い紙がほしくなる
人間何か才能はあるもので自分の才能は間違いなく絵を描くことだったと思う