降る雨や1973年は遠くなりにけり


by shige_8mile
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カテゴリ:格闘技( 10 )

ワル

1970年頃、少年マガジンに連載していた「ワル」
その主人公 氷室洋二のクールな冷酷さに恐れつつも毎週読んでいた
その原作者の真樹日佐夫さんが亡くなられた
71歳というからまだ若い、しかし若いころから無茶してたので十分な人生だったのかもしれない

私が空手をかじっていたのは大阪だったので真樹さんの噂は聞いていた
梶原一騎とともに極真会館をメジャーにした大功労者だが、北米支部長の中村忠師範などは梶原・真樹兄弟をよく思っていなかったようだ

当時私は極真会館の次期館長は中村さんが一番と思っていたが、残念な結果になってしまった
今の極真会館は分裂状態だが、真樹さんの逝去でまた一つ時代が遠くになろうとしている 
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by shige_8mile | 2012-01-09 01:36 | 格闘技

FIST OF FURY

日本タイトル 「ドラゴン怒りの鉄拳」

この映画は好きだった
なにせ敵役の日本人があまりに面白すぎる
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戦後の邦画で姿三四郎が外人ボクサーをやっつけるシーンを思い出す

ブルースリーが生誕70周年らしい
彼は1973年に32歳の若さで亡くなってる
(その年に桜田淳子さんはデビューしたのだが)
生きてたら70歳かあ・・・年、いや時の経つのははやい

当時、おそらく世界一有名なアジア俳優だったろう
淳子さんが秋田予選あたりですでに一部全国区になりつつあったころ
新聞には中国に「悪の日本人をやっつけて大人気の俳優がいる」と小さな記事があった
当時は全くだれかわからなかった
日本に与えた影響も大きく、「北斗の拳」はどうみてもブルースリーである
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by shige_8mile | 2010-07-25 23:59 | 格闘技
果て無き修行をまっしぐら
みつめた星をつかんでやるぞ ♪
天下無敵の空手の星を
・・・・・・・・・・
「空手バカ一代」 

http://www.youtube.com/watch?v=aaBYFD2tNTA

70年代後半、梶原一騎のスポコン教に知らず知らず洗脳されていた
今この歌を聞いても身体が熱くなるのはどうしてだろう
本屋で偶然、かつての極真会館の先輩、というより正道会館長、K-1マネージャ
石井和義さんの「空手超バカ一代」を発見!
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本当に短い期間だったが、石井先輩のオーラを忘れられない
既に他流派の経験者だった私が石井さんの動き、行動に感動してしまった
この本で芦原英幸と確執のくだりがあるが、当時は全くわからなかった
しかし 歴史は繰り返す、金で人間は変わるんだと思う
あれだけ金に汚いと大山倍達館長を批判していた芦原英幸師範が石井先輩に金の汚さで愛想つかされる
その石井先輩までもが大金がはいると脱税で刑務所にはいる・・・
石井先輩は大山館長や芦原師範のようなカリスマ性、強さはなかったが、人間的魅力があった
80年、正道会館を天満でオープンしたとき、多くの弟子が石井さんについて極真会館をやめた
子供でひ弱だった角田さんがあれだけ立派になったのは石井先輩の人間力だろう 
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by shige_8mile | 2010-03-20 22:44 | 格闘技

義和門拳の道をゆく ♪

貴様と俺は同期生
やろうじゃないかよ 男なら
一発どんと ぶつかろう ♪
パーン パン パパパパーパン ♪

「少林寺拳法」 春日八郎


驚くべき歌を発見した
柔道、空手はTVドラマも含めて歌は多いが、こんな歌があったとは・・・
少林寺拳法をされてる現役生でもこの歌を知ってる人は少ないだろう
昔、何かの大会の親睦会でこの歌がかかっていた
いつに出たレコードだろうか? 春日八郎のジャケットを見る限り、70年頃かな・・・
今はこの「卍」はないんだよなあ・・・
この「卍」は色によって法階が決まってた
緑は1級、黒は初段(准拳士)、弐段(少拳士)、赤は参段(中拳士)、オレンジは四段(正拳士)・・・
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by shige_8mile | 2009-03-20 00:15 | 格闘技

後楽園ホール

昨日、九州から帰ってきたら また明日から九州か(笑)  昨夜、知合いがボクシングの試合に出るのでそのために東京に帰ってきたようなもの

結果は1ラウンドTKO・・・・負け(残念)
しかし本人にダメージはなさそうだった、本人はまだファイトポーズをとっていたので もう少しできたんじゃ・・・と思ったが
まあ相手は日本スーパーフライ級10位だから格上だったのは事実だ
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ところで後楽園ホールといえば・・・・格闘技の聖地であり、ボクシング、プロレスの有名選手も必ずここを経験してる そして日本テレビと契約してるので、70年代、「スター誕生」の収録もここだった

よくスター誕生のスタッフも食事してた中華料理屋(後楽園飯店)もある
後楽園ホールの5Fに上がるのにエレベータ3機しかないので有名人も一緒だったらしい
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そして南側観客席といえば
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欽ちゃんやデビューコーナーの新人たちがここから登場した 勿論中3トリオも
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ボクシングの試合といってもヤーさんっぽい人は少い
オネエ系の女の子やイケメンの兄ちゃんも多く、ここはリングというよりステージって感じになってる
「相手 弱ってるぞ~! 殺せ~!」ってな声援はかつては大阪府立体育館での学生空手や拳法の試合でも平気でやっていたのにねえ やはり東京は紳士だ
しかし1Fに降りる階段は落書きだらけだった ビッシリ!
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by shige_8mile | 2009-03-04 21:56 | 格闘技

民族意識

昨日は千代田図書館にいたが、新設の建物で実にキレイだった
偶然どこかのTV局が取材に来ててレポータが「まるでどこかの喫茶店にいるようです」と報道していたが、ちょっとオーバーな気が・・・しかし 東京23区では一番キレイな図書館と思う

向かいが「九段会館」・・・30年前、淳子さんが誕生会したところだ

いつも図書館では雑誌や新聞を乱読してるが、ふと「格闘技」コーナーの極真会館の本に目が行った

古い情報でマニアックだが、石川支部の浜井支部長がついに極真を脱会したとか・・・
昔門下生だった小生にとっては馴染みの方である
いったい極真会館はどうなってんだ!
バラバラである!
「空手バカ一代」世代としては寂しい限り、大山倍達が亡くなるとこんなにバラバラになるものか

その本は今の松井章圭館長の民族意識について語っていた
当時は知る由もなかったが、大山倍達も松井館長も在日である
大山さんは韓国生まれだが、松井さんは日本生まれ
どうでもよいことなんだが、松井さんは韓国人としても民族の誇りを失いたくない、だから日本生まれだが、日本国籍はとらない主義とのこと、私としては日本国籍をとってほしかった・・と思うのは自分勝手だろうか
また 両館長が統一教会の文鮮明と親密な関係だったという情報あるが真偽はわからない
しかしそうだとすれば文鮮明恐るべしである

いずれにしても戦後のヒーローといわれた力道山、マス大山、金田正一・・・在日パワーはスゴかったと思わざるを得ない
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by shige_8mile | 2007-10-22 00:06 | 格闘技

芦原英幸先生

(私の場合は今もそうかもしれませんが)
若い頃は単純というか、影響を受けやすいものです
18~19歳頃、「空手バカ一代」の影響で芦原英幸(故人)に師事して極真会館に入門した

しかし、30代前半の芦原先生、20代前半の石井和義(師範代)・・・その時に出会った先輩方々は皆、ホンモノでした

今日、本屋で「1976年のアントニオ猪木」という本を見て当時の記憶がまた蘇った
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31858674

この頃は淳子さんファンであることは口外しておらず、私の部屋に道場の先輩達が遊びにきて「淳子さんのポスターや本」を見つけ、冷やかされた事を思いだす

これは愛媛の夏合宿で芦原先生がふざけて猿臂(肘打ち)をみせてくれたときの写真で今も大事にしている。 この時代はまだ松山道場が出来ていませんでした
(後ろにガキどもがたくさんいますが、その中に私が写ってます、一番カッコいいヤツです 笑)

http://www.akhd.sakura.ne.jp/ashihara/top.htm

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by shige_8mile | 2007-04-22 22:20 | 格闘技

中村 忠さん

空手の好きな人はご存知かもしれません
私が一度お会いしたい方の一人です

本当かどうか知らないけど
キックボクシングの沢村 忠さん(白羽秀樹さん)がこの人の名前にあやかってリングネームをつけたそうです。

身長は165cmそこそこの小柄ながら極真会館の大山倍達館長の右腕だった。
極真四天王としてタイ遠征でも勝利
北米NY支部長として渡米し発展させたにもかかわらず、そのまま極真会を脱会(させられた)。

当時、芦原先生の話では中村忠さんは梶原兄弟、大山館長らとの確執があり、真の理由はわからないが大山館長から一方的に破門させられたようだ。 芦原先生は金に目がくらんだ大山館長より中村さんをすごく慕っておられた。

今となっては梶原一騎、大山倍達、芦原英幸といった「空手バカ一代」の登場人物は全て逝去した。 芦原先生の右腕だった正道館の石井先輩も脱税で表に出てこられない。

中村忠さんはその人柄で道場を多くもち、今も人材を育てておられるときく
http://www.seido.com/01_about_seido/kaicho_jp.htm
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by shige_8mile | 2006-01-29 23:38 | 格闘技

不殺活人拳

とは 「少林寺拳法」の教えのひとつ

日本で少林寺拳法といっても金剛禅と不動禅の流派があるが、四国香川県に本山もつのは金剛禅少林寺拳法、私が本山に行った頃はまだ創始者の「宗道臣」師家が生きておられた。

空手道が「一撃必殺」という言葉を出すのに対して「拳は人を殺すものではなく活かすもの」だという説法はすごく納得した記憶ある、 空手とどちらが強いかと議論する人がいるがナンセンスだと思う。 少林寺のルーツは勿論、中国拳法「少林拳」「大極拳」「形意拳」・・・。

中国拳法は空手より実戦的なところがある
まず コブシは鍛えない。 まして瓦や石を割るなど無意味。
人間の急所を素早く突破る事が肝要と教えられるからだ。
この急所とは目や喉、人中(鼻下)、脇下といった鍛えようのないところ

渡辺二郎さんがボクサーになる前にやってたのは「日本拳法」
私はやった経験ないですが、防具をつけた実践的な喧嘩という感じでしょうか(失礼)

今は痛い格闘技より健康体操が一番です
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by shige_8mile | 2006-01-11 23:54 | 格闘技

男が命かけた拳 ♪

一撃必殺うなって飛ぶが 空手の道は人の道♪

TVアニメ「空手バカ一代」の「空手道 男道」

歌ってたのは信じられないですが 山崎照朝。
この人は第1回極真会オープントーナメント優勝者です
私も例に漏れず大阪ミナミの難波球場にあった極真会館に入門しました
その時の師範は芦原英幸、
難波道場で皆を引っ張っていたのが
石井和義さん(正道館創始者、元K1マネジャー)でした。

道場生にも刺青したヤクザや不良学生、芸能人もいて
私も大いに影響を受けました。
石井先輩のリーダーシップ、
芦原先生のオーラは今でも忘れられません。
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by shige_8mile | 2005-12-12 02:10 | 格闘技