フィギュアスケート世界選手権で浅田真央と安藤美姫を観ていると
安藤さんの精神的に安定した雰囲気に対して浅田さんはやや追いつめられた印象を受ける
浅田さんはジャンプという技に固執しすぎてるように思う
数年前と立場が逆転している
これは数年前に安藤さんが陥ったジャンプ信仰と同じで、まず将来はない
かなり無理があるが74~75年頃の淳子、百恵を思い出した
アイドルとしての天性の才能をもった淳子さんに対して、百恵さんは同じアイドル性を追求するをやめて「少女」→「女」にはやく変貌した
一方、淳子サイドのスタッフは方向性を読み切れず、淳子さんのアイドル性に頼るしかなかった
75年の夏の陣 淳子「17の夏」vs 百恵「夏ひらく青春」が同じ路線での最後の戦いだたっと思う
秋に出したシングル 淳子「天使のくちびる」vs 百恵「ささやかな欲望」でははっきり路線が違っていた 私は淳子ファンとして「これは・・・」と思った
安藤さんはジャンプに頼るしかなかった以前に比べて「女」になったのだ
ジャンプはその女を表現するツールの一つでしかない
これは韓国のキムと同じ路線での争いになる
これはコーチの力である、一方浅田さんはまだ女ではなく「少女」である
浅田さんの才能に頼ってるコーチ、スタッフはよく考えないと将来はあぶない
フィギュアスケートはジャンプ競技や器械体操ではないのだから
安藤さんは勿論だが、浅田さんに頑張って貰いたい