降る雨や1973年は遠くなりにけり


by shige_8mile
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73年2月25日 淳子さん登場

デビュー36周年は私も忘れていた
彼女のことは何度も70年代の歌とともに数年前に書いた記憶あるけど、アイドルとしての素質のある女の子だったと思う、しかしやはりデビュー曲「天使も夢見る」は彼女の良さを引き出しきれなかった・・・のではないかと思う、そこが浅田美代子、アグネス、天地、麻丘、あべ、の初球大ホームラン「アの字軍団」とは違うのである、
やはり彼女が全国区になったのは4曲目「花物語」での「語り」だと信じている
これをラジオで聞いたとき「彼女は残る」と思った

その後も彼女は年とともに相応に成長していった
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阿久悠さんが1976年に本に書かれた内容そのまま抜粋

「桜田淳子、伊藤咲子、岩崎宏美の三人が伊豆の家へ夏休みで遊びに来た時、こんなことを思った
例えば、一口でミュージカルと言っても三人が演じるものは随分違うだろうなと
宏美はジュリーアンドリュースで、咲子はジュディガーランドで、淳子ならレスリーキャロンのものがいい
しかし、「ねえ 気がついてよ」を作ったときは、淳子の中にマリリンモンローを見て仕方がなかった時である
大野克夫には盛んにそこのところを話したものである
桜田淳子の何が素敵かというと、それは世にも珍しい、「おかしな美少女」だからである」


私は最後の「おかしな美少女」という表現は一番近くで彼女の成長を見守った阿久さんだからいえるものであり、私も好きで納得する表現です、本当に美少女でなければ無理だから
今は 志村けんのコントのような「おかしな美人妻」になっていないか心配です(笑)
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by shige_8mile | 2009-02-26 00:30 | 淳子さん